簡単な英語勉強法を探す人が多いのですが、それは、この国の英語教育の弊害なんじゃないかと思います。

いつまでたっても、英語が出来ない、むしろ、いやになる嫌いになる、ということが起こります。

これは、教育の問題かもしれませんよね。

しかし、忘れてはならないことがあります。

最低限の努力はしなくちゃならない、ということです。

日本人が漢字を覚えることにも努力が必要です。プログラミングを覚えるにも努力が必要です。

高いレベルに行きたいのなら、それ相当の努力が必要になります。

英語も同じです。そこをショートカットすることは出来ませんが、英語では、どの努力をしないで出来るだけ簡単に、という雰囲気が蔓延しています。

これは、教育とは別に、英語ビジネス業界の由々しき問題ではないでしょうか。

最低限の努力をするのに、最適のテキストは、NHKのものではないかと思います。


こちらのブログで、良い記事がありましたので、ご紹介します。


こちらの記事では、NHK英会話のテキストが勧められていました。

たしかに、書籍としてまとめられていると、余計なものが省かれていて、勉強に集中できると思います。

ただし、英語では、脱線することもまた楽しいので、コラムや、ジョーク、クロスワードパズルなどの入った、通常の月間テキストでも良いんじゃないかと思います。


海外旅行に行くんですが、英語って必要ですか?という質問。

気もちは分かりますが、必要ないですよね。

だって観光ですよね、きれいなもんみて、美味しいもん食べに行くんでしょ?

英語なんていらないです。

それよりも、地図をみたり、空港やホテルの情報をしっかり整えること。

あと、いざという時(病気、ケガ、盗難、迷子、天変地異)にどうするか、考える。

もし、ツアーコンダクターと一緒なら、なんにも考えなくてオッケーです。

そうは、言っても、英語で話せたら楽しいじゃん、という方。

あなたは素晴らしい!

旅の英語は、人と交流するためにあるのです。

美しい風景も、人と共感するためにある。

海外に日本人が徒党を組んで、ガヤガヤと行くのは、観光じゃなく、遠足だよ。

もし、本当に観光を楽しみ、現地の人との交流をしたいということなら、英語は必須ですね。

りんごを買って、おつりをもらうとき、どういえば良いのか?

そういうことがエキサイティングな海外の旅なのです。
英語を勉強するのに、文法って必要ですか?ってよく聞かれます。

この答えは、学生さんは必要です、テストのためだけにですが、となります。

わたしは、一般人で、英語の勉強をしたい人には、英文法が必要だとは思いません。

それなら、英文のひとつでも暗記する方が良いです。

理論が分かっていた方が覚えやすいというなら、文法を学ぶことは良いことですから、やってください。

でも、英会話には、文法よりも、基礎英文を暗記することが重要です。

文法は、会話ができるようになってからでも全然大丈夫ですし、最悪、なくても会話には支障がない。

そんなことないですって?

じゃあ、お聞きしますが、日本語の助詞ってなんですか?

次の文章を過去完了形に直してみてください。

石原慎太郎・東京都知事は12日、国民新党を離党した亀井前代表や、たちあがれ日本の平沼代表らと模索している新党構想について「一回、ないことにする。白紙に戻す。20人足らずの政党を作ったって何になるの」と語った。(読売新聞)


そんなもん出来なくても問題ないよ。


英語を学ぶということ。

英語のニーズって、首都圏では高まっているのでしょうね。

英語ブームというか、英語熱は、さめやらぬという感じですね。

最近は、私のすむ町にも英会話教室が出来たりしています。

だいたい、半年ぐらいでつぶれてしまうことが多いので、今度は頑張って欲しいな。

若いうちから英語を勉強するのは良いことですね。

ただ、学校の教育はダメですね。

あれは、生徒にランキングをつけるための教育ですからね。

本気で英語をマスターしたいのなら、外へ出て話をしないと。

英会話教室というのは、あくまでも、日常を英語でままごとするようなものです。

英語で、学芸会の出し物の練習をしている、という風です。

あんなものが身になるものですか!?と私はずっと思ってます。

はい、偏見が強いんです、わたし。

ごめんなさい。でも、世の中、善良で、良心のある英会話教室って、少ないよ。


私は、中学の頃から本格的に英語を勉強しはじめて、50歳の現在まで、コツコツと勉強を続けてきました。

途中、半年ほど休むこともありましたが、思い出したように英語勉強を再開するという格好になっていました。

英語が話せるようになったのは、自分のなかに、十分が英語が貯まって来た、と感じたころでしょうか。

色々な英文が心のなかにストックさている感じです。

けっして頭の中、と言う感じではありませんでした。

ある日をさかいに、突然、英語に接することが楽になる、という経験をしました。

あれがブレークスルーのポイントだったのでしょうか。

それいらいは、英語が楽しくて、面白くて、勉強はどんどんはかどりました。

しかし、悲しいかな、仕事でも、プライベートでも英語を使うきっかけはほとんどありませんでした。

私の住んでいる兵庫県の田舎では、外国人さんを見かけることなんて、ほとんどありませんから。

だから、あくまでも、NHK英会話の勉強を楽しむと言う格好になっています。


簡単な英語を出来るだけたくさん覚えることが、最短コースだと思います。


なぜ英語が必要なのかを考えてみた

日本人に、英語は本当に必要なのでしょうか。

その答えは、イエスであり、ノーである、ということです。

社会人になり、仕事で英語が必要だ、という方にとっては、本当に必要な商売道具のひとつとなりますので、必要なわけですね。

学生で、就職に有利だから、という人には、本当のことを言って、あまり必要ではないのです。

就職に必要だということで、もし外資系企業に入りたいということなら、話は分かります。

しかし自分に箔を付けるということが目的なら、高い確率で、英語習得は失敗するでしょう。

たくさんの人を見て来た自分にはわかります。

英語は、本当に必要な人が学べばいいのです。

楽天のように、全社員に英語を強制するというのは、私は、ナンセンスだと思いますね。

なんで、美しい言葉である日本語で働かないのか?

全社員が英語を話す必要がどこにあるのか?

それに必要な経費は、結局ユーザーに跳ね返ってくるのです。

そんなバカなことはやめて、自分の仕事に身を入れたらどうですか?と言いたい気持ちです。

ま、社員にとっては、良いんでしょうね、環境的に。